MATSUWAKA MAGAZINE
お知らせから日々の活動までマツワカのトピックを綴っています。
レポート
2025/09/22
マツワカ第2回定例ミーティングを開催しました!
第2回目となるマツワカ定例ミーティングが、8月22日に松山市教育研修センターで開催されました。つい1週間前にはOB・OG会も行われたばかりで、メンバー同士も徐々に打ち解けてきている様子が伺えました。
タイムスケジュール
18:30〜 開会宣言
18:45〜 JAM CLAPについて
19:30〜 商品開発ワーク
20:20〜 チェックアウト
開会宣言

今回のファシリテーターは、池田さんと河野さん。河野さんは、前回のファシリテーターを高校の先輩が務めていたことから「高校生でも司会をしていいんだ!」と勇気づけられ、挑戦したそうです。
定例ミーティングが始まると、「みなさん、お久しぶりです!お元気でしたか?!」と元気な河野さんの声掛けからスタート。「めちゃくちゃ緊張しています!」と言いながらも、明るい進行で会場を盛り上げてくれました。

ゼネラルマネージャー・新居さんの開会宣言の後には、ソロ活を頑張っているメンバーを表彰する「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の発表が行われました。
受賞したのは、山田さんと福原さん!
「松山に移住・定住したくなる」というマツワカのコンセプトに合致していたことや、リールに挑戦してくれていた点、投稿数の多さなどが選定理由でした。

そして、「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の二人には、マツワカ事業の受託者である(株)フレンドシップえひめ様より「22_Ehime」で使えるカタログギフトがプレゼントされました!今後のマツワカ定例ミーティングごとに「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」が発表され、受賞者全員にカタログギフトが贈られる予定です。
JAM CLAPについて

いよいよ、JAM CLAPのワークに入ります。
南海放送の小口さんが駆けつけてイベントの説明を行った後、イベントプロデューサーの櫛部さんからキャッチコピーとキービジュアルの候補が3案、メンバーに共有されました。 若者に刺さる表現を見極めるため、メンバーは直感的に好きなキャッチコピーとキービジュアルを選び、その理由を櫛部さんに伝えます。
続いて議題は、JAM CLAP内でのマツワカの企画へ。

「ステージイベント」「ブース運営」「モニター調査・アンケート回収」の3グループに分かれ、それぞれの企画を“何のためにやるのか”という目的から考え、理想の形を固めました。
各グループで出た目的は以下の通りです。
ステージイベント … イベントを通して松山の魅力を知ってもらう
ブース運営 … マツワカをもっと有名にする、松山の魅力を伝える
モニター調査・アンケート回収 … アイス販売のための情報収集
商品開発ワーク

商品開発ワークでは、前回に続いてアイデアを出し合い、ブラッシュアップを進めました。
疑問点があれば、会場に来てくださった南商事(株)の社員さんに質問しながら、各班で積極的に意見交換が行われていました。
南商事(株)曽根さんのコメント
「先月よりも“実現可能か”といった具体的な質問が増えていました。みんな南商事(株)のキャラクター“みるぽん”を使おうと張り切ってくれていて嬉しかったです。売価まで考えているグループもあり、しっかり商品として捉えてくれていると感じました。来月の発表が本当に楽しみです。さらに来月は、商品開発チームだけでなく、営業担当や配送・陳列担当も参加予定なので、さまざまな視点で発表を見させていただきます」
■次回予告
次回の第3回定例ミーティングは、9月19日開催予定です。お楽しみに!
タイムスケジュール
18:30〜 開会宣言18:45〜 JAM CLAPについて
19:30〜 商品開発ワーク
20:20〜 チェックアウト
開会宣言
今回のファシリテーターは、池田さんと河野さん。河野さんは、前回のファシリテーターを高校の先輩が務めていたことから「高校生でも司会をしていいんだ!」と勇気づけられ、挑戦したそうです。
定例ミーティングが始まると、「みなさん、お久しぶりです!お元気でしたか?!」と元気な河野さんの声掛けからスタート。「めちゃくちゃ緊張しています!」と言いながらも、明るい進行で会場を盛り上げてくれました。
ゼネラルマネージャー・新居さんの開会宣言の後には、ソロ活を頑張っているメンバーを表彰する「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の発表が行われました。
受賞したのは、山田さんと福原さん!
「松山に移住・定住したくなる」というマツワカのコンセプトに合致していたことや、リールに挑戦してくれていた点、投稿数の多さなどが選定理由でした。
そして、「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の二人には、マツワカ事業の受託者である(株)フレンドシップえひめ様より「22_Ehime」で使えるカタログギフトがプレゼントされました!今後のマツワカ定例ミーティングごとに「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」が発表され、受賞者全員にカタログギフトが贈られる予定です。
JAM CLAPについて
いよいよ、JAM CLAPのワークに入ります。
南海放送の小口さんが駆けつけてイベントの説明を行った後、イベントプロデューサーの櫛部さんからキャッチコピーとキービジュアルの候補が3案、メンバーに共有されました。 若者に刺さる表現を見極めるため、メンバーは直感的に好きなキャッチコピーとキービジュアルを選び、その理由を櫛部さんに伝えます。
櫛部さんのコメント
「貴重なご意見ありがとうございます。互いの好みを伝え合ううちにディベートのようになり、一生懸命に考えてくれていることが伝わりました。来月の定例ミーティングで、最終案を提案させていただきます」続いて議題は、JAM CLAP内でのマツワカの企画へ。
「ステージイベント」「ブース運営」「モニター調査・アンケート回収」の3グループに分かれ、それぞれの企画を“何のためにやるのか”という目的から考え、理想の形を固めました。
各グループで出た目的は以下の通りです。
商品開発ワーク
商品開発ワークでは、前回に続いてアイデアを出し合い、ブラッシュアップを進めました。
疑問点があれば、会場に来てくださった南商事(株)の社員さんに質問しながら、各班で積極的に意見交換が行われていました。
南商事(株)曽根さんのコメント
「先月よりも“実現可能か”といった具体的な質問が増えていました。みんな南商事(株)のキャラクター“みるぽん”を使おうと張り切ってくれていて嬉しかったです。売価まで考えているグループもあり、しっかり商品として捉えてくれていると感じました。来月の発表が本当に楽しみです。さらに来月は、商品開発チームだけでなく、営業担当や配送・陳列担当も参加予定なので、さまざまな視点で発表を見させていただきます」