MATSUWAKA MAGAZINE
お知らせから日々の活動までマツワカのトピックを綴っています。
お知らせ
2025/11/21
マツワカ第5回定例ミーティングを開催しました!
マツワカ第5回定例ミーティングが、11月21日に松山市教育研修センターで開催されました。今回は、シンガーソングライター・ちゃんゆ胃さんとの楽曲制作プロジェクトについてオンラインで話し合いを実施。さらに、いよいよ来週に迫った「JAM CLAP MATSUYAMA」に向けて、じっくりと最終準備を進めました。
タイムスケジュール
18:30〜 初めの挨拶&チェックイン
18:43〜 MDSについて
18:48〜 楽曲制作 始動!
19:18〜 JAM CLAP企画を進めよう!
20:20〜 まとめ
初めの挨拶&チェックイン

この日のファシリテーターは、門田さんと長谷川さんのコンビ。
おっとりとした二人のペースで、和やかにミーティングが進行しました。
ゼネラルマネージャーの新居さんからは、「体調いかがですか?」とメンバーの体調に配慮したコメントの後に、「JAM CLAPがいよいよ大詰めです!ガシガシ進めていきましょう!」との力強い言葉が。
この日のマツワカは、後半の1時間をJAM CLAPの準備にあて、本番に向けた最終調整が行われました。
ベスト・オブ・ソロ活まつやま発表!

続いて、ソロ活を頑張っているメンバーを表彰する「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の発表へ。
まずは、上甲さんのリール動画が選ばれました。
「愛媛に残る自然や景色、街並みがずっとこのままであってほしいと願ってしまう。どこか懐かしさが心に残る投稿でした」と、ミドルマネージャーの田中さんからコメントが。 上甲さんは「好きな曲でリールを作りました。画像の加工も楽しかったです」と笑顔で話してくれました。
続いて、今回のファシリテーターでもある門田さんが受賞。

「実際にボランティア活動に参加して、アート好きの人たちが集まる大切なイベントだと感じたので、マツワカの皆さんにも届けたいと思いました」とコメントしてくれました。
マツワカ楽曲制作プロジェクト

2026年に開催予定の「マツワカドリームセッション」に向けて、マツワカとシンガーソングライター・ちゃんゆ胃さんによる楽曲制作プロジェクトが始動しました。
今回はZoomを使って、曲の方向性を決めるためのオンラインミーティングを実施。 まず、ちゃんゆ胃さんにマツワカの活動内容を紹介し、軽くコミュニケーションを取った後、メンバーから楽曲への意見を共有しました。
事前に実施したアンケート結果をもとに、ちゃんゆ胃さんからメンバーへ質問が投げかけられました。
アンケートでは「テンポの良い曲を希望する」という声が多く、次に議題となったのが歌詞に固有名詞を入れるかどうかという点。
・「松山」や「マツワカ」といった直接的な固有名詞を入れて、チームソングのように作るか
・固有名詞は使わず、市外・県外の人も自然に聴けるようにするか
この問いに対し、メンバーの多くは、
「直接的な言葉は使わず、誰が聴いても共感できる曲にしたい」という意見を出しました。
それを受けて、ちゃんゆ胃さんは次のようにコメント。

明るく前向きな応援ソングでテンポアップ。活動を通しての“つながり”——離れていても戻れる場所がある、そんなイメージで作ります! 次回のマツワカ定例ミーティング(12月19日)では弾き語りで披露しますね。タイトルはみんなにお任せします!」
JAM CLAPに向けて
今回のマツワカ後半は、本番まであと8日に迫ったJAM CLAPの準備タイム。
■ステージイベント
ステージ班は、台本読みとリハーサルを行いました。

CAP:ステージで本番の動きを細かく確認

CAP:真剣な様子で読み合わせが行われます
■ブース運営
「ソロ活まつやま」の投稿写真を紹介するマップの作成とみかんの木の制作を中心に実施。

CAP:みかんの木に飾る花を作成

CAP:場所を確認しながらマップにスポットを追加していきます
■モニター調査・アンケート回収
アンケート班は、追加になった項目の検討と看板制作を実施しました。

CAP:これ以上アンケート項目を増やすことは、答えてもらう方の負担になると判断し、用意していたアンケート項目を削除することを決定

CAP:当日、必要な声掛けも洗い出します。
それぞれの班が、当日に向けて着実に準備を進めました。
ファシリテーターの感想

最後に、ファシリテーターを務めた二人から感想が寄せられました。
長谷川さん:
「めちゃくちゃ面白かったけど、同時にプレッシャーも感じました。でも“自分たちらしくやりましょう!”と門田さんが言ってくれて心強かったです。」
門田さん:
「普段はぼーっとしているんですが(笑)、大役を任せていただきました。自分から志願したのですが、“本当に任命されるんだ!”と驚きました。1回の定例会にたくさんの人が関わっていることを知って、もっとマツワカに貢献したいと思いました。」
■次回予告
次回の第6回定例ミーティングは、12月19日開催予定です。
お楽しみに!
タイムスケジュール
18:30〜 初めの挨拶&チェックイン18:43〜 MDSについて
18:48〜 楽曲制作 始動!
19:18〜 JAM CLAP企画を進めよう!
20:20〜 まとめ
初めの挨拶&チェックイン

この日のファシリテーターは、門田さんと長谷川さんのコンビ。
おっとりとした二人のペースで、和やかにミーティングが進行しました。
ゼネラルマネージャーの新居さんからは、「体調いかがですか?」とメンバーの体調に配慮したコメントの後に、「JAM CLAPがいよいよ大詰めです!ガシガシ進めていきましょう!」との力強い言葉が。
この日のマツワカは、後半の1時間をJAM CLAPの準備にあて、本番に向けた最終調整が行われました。
ベスト・オブ・ソロ活まつやま発表!

続いて、ソロ活を頑張っているメンバーを表彰する「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の発表へ。
まずは、上甲さんのリール動画が選ばれました。
「愛媛に残る自然や景色、街並みがずっとこのままであってほしいと願ってしまう。どこか懐かしさが心に残る投稿でした」と、ミドルマネージャーの田中さんからコメントが。 上甲さんは「好きな曲でリールを作りました。画像の加工も楽しかったです」と笑顔で話してくれました。
続いて、今回のファシリテーターでもある門田さんが受賞。

「実際にボランティア活動に参加して、アート好きの人たちが集まる大切なイベントだと感じたので、マツワカの皆さんにも届けたいと思いました」とコメントしてくれました。
マツワカ楽曲制作プロジェクト

2026年に開催予定の「マツワカドリームセッション」に向けて、マツワカとシンガーソングライター・ちゃんゆ胃さんによる楽曲制作プロジェクトが始動しました。
今回はZoomを使って、曲の方向性を決めるためのオンラインミーティングを実施。 まず、ちゃんゆ胃さんにマツワカの活動内容を紹介し、軽くコミュニケーションを取った後、メンバーから楽曲への意見を共有しました。
事前に実施したアンケート結果をもとに、ちゃんゆ胃さんからメンバーへ質問が投げかけられました。
アンケートでは「テンポの良い曲を希望する」という声が多く、次に議題となったのが歌詞に固有名詞を入れるかどうかという点。
・「松山」や「マツワカ」といった直接的な固有名詞を入れて、チームソングのように作るか
・固有名詞は使わず、市外・県外の人も自然に聴けるようにするか
この問いに対し、メンバーの多くは、

「直接的な言葉は使わず、誰が聴いても共感できる曲にしたい」という意見を出しました。
それを受けて、ちゃんゆ胃さんは次のようにコメント。

明るく前向きな応援ソングでテンポアップ。活動を通しての“つながり”——離れていても戻れる場所がある、そんなイメージで作ります! 次回のマツワカ定例ミーティング(12月19日)では弾き語りで披露しますね。タイトルはみんなにお任せします!」
JAM CLAPに向けて
今回のマツワカ後半は、本番まであと8日に迫ったJAM CLAPの準備タイム。■ステージイベント
ステージ班は、台本読みとリハーサルを行いました。

CAP:ステージで本番の動きを細かく確認

CAP:真剣な様子で読み合わせが行われます
■ブース運営
「ソロ活まつやま」の投稿写真を紹介するマップの作成とみかんの木の制作を中心に実施。

CAP:みかんの木に飾る花を作成

CAP:場所を確認しながらマップにスポットを追加していきます
■モニター調査・アンケート回収
アンケート班は、追加になった項目の検討と看板制作を実施しました。

CAP:これ以上アンケート項目を増やすことは、答えてもらう方の負担になると判断し、用意していたアンケート項目を削除することを決定

CAP:当日、必要な声掛けも洗い出します。
それぞれの班が、当日に向けて着実に準備を進めました。
ファシリテーターの感想

最後に、ファシリテーターを務めた二人から感想が寄せられました。
長谷川さん:
「めちゃくちゃ面白かったけど、同時にプレッシャーも感じました。でも“自分たちらしくやりましょう!”と門田さんが言ってくれて心強かったです。」
門田さん:
「普段はぼーっとしているんですが(笑)、大役を任せていただきました。自分から志願したのですが、“本当に任命されるんだ!”と驚きました。1回の定例会にたくさんの人が関わっていることを知って、もっとマツワカに貢献したいと思いました。」
■次回予告
次回の第6回定例ミーティングは、12月19日開催予定です。お楽しみに!