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インタビュー インタビュー
DCMダイキ 株式会社

玉井 映地さん

愛媛県内子町出身。大阪商業大学在学時、会社説明会で出会った当時の採用担当者に憧れ、いつか自分も採用の仕事をしたいと思い、DCMダイキへ入社。広島、岡山の店舗で販売経験を積み、2020年松山の本社にて採用・教育課の配属に。家族との時間も大切にしながら、DCMダイキの今後を担う人材発掘に奔走している。

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    松山に住んでみて良かったことや、おすすめスポットを教えてください。

  • おいしいお店がすごく多いことです! 大阪や広島、岡山に住んでいた時期もあるのですが、魚料理やお刺身は松山が一番おいしいです。おすすめスポットは、道後温泉です。お湯が気持ちいいのはもちろん、外観も「千と千尋の神隠し」のモデルになったといわれているだけあって風情があり、夜のプロジェクションマッピングもキレイでした。街並みがキレイなので、ただ周囲を散歩するだけでも満足します。全国に自慢できる観光スポットだと思います。

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    10代、20代をどう過ごしていましたか?

  • バスケットをしていました! 中学から始めて、高校・大学でもずっと練習に打ち込んでいました。始めたきっかけはアニメの「スラムダンク」でしたが、バスケットを通じていろいろな経験ができました。大学時代にはアメリカに合宿に行ったこともあります。今も仕事帰りや休みの日にはバスケットを楽しんでいます。

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    これから挑戦してみたいことを教えてください。

  • 常に目標を持って仕事に挑みたいと思っていますし、入社した時から「採用の仕事をしたい」との想いを抱きつつ、3年間店舗でがんばってきたのですが、2020年についに念願の採用・教育課へ配属となりました。採用・教育課で仕事をするという夢は叶いましたので、今後は、仕事をする上で影響力のある人間になっていきたいと思っています。  採用・教育課で働きたいと思ったのは、私自身もDCMダイキに入社する過程で、当時の採用担当の方の影響を受けたのが大きな理由です。就職に不安があったので、採用担当の方に気になることを聞くと、すべて丁寧に答えてくれたり、親切に対応してもらったりしたことから、採用の仕事がしたいと強く思うようになりました。私も学生に対して、いい影響を与える人であり続けたいです。

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取材を終えて

身近なホームセンターであるDCMダイキさんにお話を聞くことができたのは、とても貴重な機会でした。あらためて愛媛でのDCMダイキさんの存在の大きさや、「働くこととは何か」について知ることができました。この記事を読んでいただいた方に、DCMダイキさんの魅力とともに、松山で働く若者の元気や活力が伝わればいいなと思います!

サマリー画像 サンキュー