商品開発

Consul

ワカモノの視点で、
企業の課題にアプローチ!
新しいアイデアを提案します!

チームごとにアイデアを出し合い、プロモーションから商品改良まで、課題解決のヒントを探ります。議論を重ねながら、アイデアを具体的な商品やサービスの形へ。
ワカモノだからこそ生まれる、自由でユニークな提案を企業へ届けます。
Consulイメージ
第6回 株式会社伊織さん

入浴剤「だんごの湯」の開発

日本最古といわれる「道後温泉」の温かな湯気に包まれる商店街の一角に、こだわりの今治タオルや暮らしを彩る布製品を取りそろえる「伊織」があります。「伊織」は、今治タオルの魅力を全国へ届ける専門店として誕生し、タオルの産地・今治をはじめ、愛媛県内外に店舗を展開しています。柔らかさと吸水性に優れた今治タオルの品質を大切にしながら、デザイン性や使い心地にもこだわった商品を多数ラインナップ。道後温泉の旅の思い出にぴったりなお土産や、自分へのご褒美にも最適なアイテムが並びます。訪れる方々に、心地よさと温もりを届ける「伊織」で、特別な一枚を見つけてみてはいかがでしょうか。今回は株式会社伊織さんと商品開発を行いました。
第5回 水口酒造株式会社さん

サイダーの商品開発

日本書紀にも登場する日本最古の名湯の1つ“道後温泉”から、商店街をぬけ熱田津の道を西に歩くと、道後の造り酒屋 水口酒造さんがあります。水口酒造さんは創業以来120年の年月を超えて、丁寧にお酒を造り続けていて、これまでに銘酒「仁喜多津」をはじめとする清酒や、道後温泉の湯あがり地ビール「道後ビール」、地元産品を使用した「道後エール」「道後焼酎」「道後ジン」などの様々なお酒を造っています。そして観光客の皆さまが「道後の素敵な思い出」を沢山持って帰っていただけるように、これらのお酒や直営の飲食店を通して“道後物語”を演出されています。
第5回 水口酒造株式会社さん

日本酒の商品開発

日本書紀にも登場する日本最古の名湯の1つ“道後温泉”から、商店街をぬけ熱田津の道を西に歩くと、道後の造り酒屋 水口酒造さんがあります。水口酒造さんは創業以来120年の年月を超えて、丁寧にお酒を造り続けていて、これまでに銘酒「仁喜多津」をはじめとする清酒や、道後温泉の湯あがり地ビール「道後ビール」、地元産品を使用した「道後エール」「道後焼酎」「道後ジン」などの様々なお酒を造っています。そして観光客の皆さまが「道後の素敵な思い出」を沢山持って帰っていただけるように、これらのお酒や直営の飲食店を通して“道後物語”を演出されています。
第4回 株式会社薄墨羊羹さん

薄墨羊羹 コンセプト開発

どの世代にも人気の「餡子(あんこ)」。和菓子は、少し年配の人向けのイメージがありましたが、昨今、SNSに映えるあんバターなどのスイーツの登場からワカモノの注目も集めています。長い歴史を誇る薄墨羊羹さんですが、伝統を守りつつも従来の和菓子のイメージを覆す、和菓子と洋菓子をコラボさせた「餡ファン」など、次々に新商品に挑戦をしています。今回の企業コンサルでは、新たな餡子の魅力をワカモノ目線でお伝えし、思わず購入したくなる見た目や、友達にお勧めしたくなる仕掛けを提案しました。
第3回 inahoさん

ポン菓子 コンセプト開発

愛媛県のお土産や贈答用として喜ばれているポン菓子。特にinahoさんが手がけるポン菓子は、愛媛の特産品とコラボレーションしており、オリジナリティに富んだ商品としての強みがあります。ただ、もっと日常的に食べてもらえるお菓子としての立ち位置を確立できればという悩みから、ワカモノの目線で気軽に食べられるシーンとフレーバーを提案。また、今回はプロモーションにも力を入れ、広く周知されるように意見を出し合いました。
第2回 有限会社 澤井本舗さん

ひぎりやき コンセプト開発

ちょうど良い満腹感が得られる、匂いが気にならないなど、お土産やおやつとしてぴったりなひぎりやき。さらに、「ひぎりやき(日切焼き)」という名前は、「日切り」→「(日を決めて願掛けすれば願いが叶う)」という由来の商品でした。マツワカメンバーは、ひぎりやきの味を提案するだけではなく、どう売り出していけば良いのかなど、プロモーションまで含めた新たな視点でひぎりやきの魅力を分析しました。
第1回 忽那醸造株式会社さん

刺身醤油 コンセプト開発

現代人の食生活の変化により、消費量が低迷している醤油業界。とりわけ忽那醸造さんで、顕著に売り上げが落ちてきているのが刺身醤油。この刺身醤油、実は「再仕込醤油」といい、製造期間が通常の醤油の倍かかっている商品だったのです。マツワカメンバーは、「刺身醤油」というネーミングから用途が限定されていると考え、別の名前、別の食べ方を提案。様々な意見が飛び交い、たくさんのアイデアが生まれました。