


津島 真吾さん
松山市出身。幼いころから作曲家にあこがれ、高校生から本格的に作曲の勉強をスタート。大阪音楽大学を卒業後、テレビ局でカメラアシスタントの経験を積んだ後、地元、松山のFM愛媛に入社。今ではFM愛媛に欠かせない一員となっている。
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松山の若者におすすめの番組はありますか?
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平日20時から放送している「カモ☆れでぃ★Night!」です! いじめや学校に行きたくないといった深刻な相談もあれば、部活や恋バナなどの話もあって、まさに「ラジオの中の学校」のような感じです。今どきの若者が知らないような洋楽とかも紹介しているので、音楽の知識も広がると思いますよ! 土曜21時から放送している「ニンジニアネットワーク 和田ラヂヲの、聴くラヂヲ2」もおすすめです。和田ラヂヲさんの漫画をそのまま音にしたような番組で、これを聞くだけで確実に笑いのセンスは上がります。ぜひ聞いてみてください!
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松山の若者の流行りを、どのように取り入れていますか?
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InstagramやTwitterなどのSNSを利用して情報収集しています。気をつけているのは、SNSにのっている情報をそのまま使うのではなく自分で考察すること。正確な情報を発信できるようにしています。この考察をきっかけに、愛媛で流行りそうなことをどこよりも速く収集・発信できたときは嬉しいですね。
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ラジオならではの魅力は、どんなところですか?
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1つ目が、映像で情報が伝えられない分、効果音やナレーションにこだわることで、想像力を使って無限大に世界が作れるところです。2つ目が、災害時に早く情報を伝えられるところ。実際に西日本豪雨の際には、災害情報をいち早くリスナーに提供できたと思っています。
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津島さんが思う“松山の良さ”を教えてください。
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“伝統”と“最新”が入り混じっているところ。道後温泉などの伝統的なものもありながら、新しいものもどんどん入ってくるっていうのが松山ならではかと思います。あとは、子育てがしやすい環境であること。公園や保育園が多くて、子育て支援制度が充実しているなと感じます。お気に入りのスポットは「松山総合公園」です。
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今後も松山に住み続けたいと思いますか?
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もちろんです! 地元だからというのもありますが、松山の新しい×ずっと変わらずいてくれる安心さが僕は好きです。大学進学を機に松山を一度離れましたが、都会は刺激的で楽しい反面、疲れを感じることも多かったんです。松山に帰省すれば疲れがとれ、心が落ち着き、自然に囲まれているため癒されながら過ごすことができます。松山は「帰りたい」と思える場所です。
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最後に、FM愛媛の魅力をワカモノにアピールお願いします!
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FM愛媛では一人ひとりのライフスタイルに合った働き方ができます。僕自身も、作曲家とラジオディレクターというダブルワークをしていたり、男性社員のなかで初めて育休をとったり。社員にやさしい職場は社員全体の雰囲気も自然と良くなります。そしてそれが、良い番組作りにもつながっていると思います。
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取材を終えて
FM愛媛の放送は愛媛だけでなく、県外や海外の方々にも聴かれています。その環境で自分の能力を生かして幅広く活躍している津島さんは、理想の将来像そのものでした。視野を狭めることなく、津島さんのように活躍していきたいと今回の取材で感じました!

