MATSUWAKA MAGAZINE
お知らせから日々の活動までマツワカのトピックを綴っています。
お知らせ
2025/07/12
マツワカ第1回定例ミーティングを開催しました!
7月12日のキックオフミーティングを終え、いよいよマツワカの本格的な活動がスタート!
第1回目のミーティングとなる今回は、松山市教育研修センターにて開催され、58名のメンバーが参加しました。受付の時点から、会場はすでににぎやかな雰囲気に包まれていました。
■タイムスケジュール
18:30〜 開会宣言
18:45〜 ちゃんゆ胃さん リモートエール
19:00〜 JAM CLAPについて
19:30〜 商品開発ワーク
20:20〜 チェックアウト
■ちゃんゆ胃さん リモートエール

この日のファシリテーターは、松山商業高校の池田さんと東温高校の大原さん。初対面とは思えない息ぴったりの進行で、会場を盛り上げてくれました。
続いて、ちゃんゆ胃さんがリモートで登場!自己紹介の後には、会場のメンバーからの質問に答えてくださいました。
最後に、
「今は東京に住んでいますが、月に一度は愛媛に帰っています。マツワカのことは今回初めて知りましたが、もし私が学生だったら絶対に参加したかったと思います。これからも応援しています!」
と、力強いエールをいただきました。
■JAM CLAP

続いて、南海放送の藤田さんより、今年度のJAM CLAPについてのお話がありました。
メンバーは「ステージイベント」「ブース運営」「モニター調査・アンケート」の3チームに分かれて、アイデア出しを行いました。

今年度の活動で、商品開発にご協力いただく南商事(株)さんからアイスの差し入れもあり、アイスを片手にワイワイとディスカッションが進みました。
音楽イベント
ゲストとの対談
ダンスレッスン
ギネス記録挑戦
ジャズバンド演奏
ランウェイ体験
利きみかん
アイスの試食会
クイズ大会
撮影ブース
好きな温泉ランキング
「松山といえば?」アンケート
来てほしいアーティスト調査
松山の魅力発掘
住んでみたい県内エリア

■商品開発
この日は、アイスの商品開発に関するワークも実施。
「どこで(where)・どのように売るか(how)」をテーマに、ワークシートを使ってアイデアを考えていきました。
会場には、南商事の社員さん3名にもお越しいただき、メンバーの疑問にも丁寧に答えてくださいました。
松山城
ロープウェー街
イベント会場
ECサイト
ふるさと納税
みるぽん(南商事の公式キャラクター)を市内のあちこちに登場させて“レア感”を演出
当たり付き「みるぽん棒」を作る
夏と冬でフレーバーを変える など

南商事(株)・曽根さんからは、
「みるぽんのアイデアも入っていてうれしいです!柔軟な発想で、ワクワクしながら商品開発に取り組んでくださいね」
とのあたたかいコメントもいただきました。
■次回予告
次回は8月16日、OB/OG交流会です!お楽しみに!
第1回目のミーティングとなる今回は、松山市教育研修センターにて開催され、58名のメンバーが参加しました。受付の時点から、会場はすでににぎやかな雰囲気に包まれていました。
■タイムスケジュール
18:30〜 開会宣言18:45〜 ちゃんゆ胃さん リモートエール
19:00〜 JAM CLAPについて
19:30〜 商品開発ワーク
20:20〜 チェックアウト
■ちゃんゆ胃さん リモートエール
この日のファシリテーターは、松山商業高校の池田さんと東温高校の大原さん。初対面とは思えない息ぴったりの進行で、会場を盛り上げてくれました。
続いて、ちゃんゆ胃さんがリモートで登場!自己紹介の後には、会場のメンバーからの質問に答えてくださいました。
Q:曲作りで心がけていることは?
A:以前は自分の想いをそのまま歌にしていましたが、最近は「共感」を大切にしています。分かりやすい言葉の中にも、誰も使っていないような表現を入れるよう意識しています。Q:普段はどんな音楽を聴いていますか?
A:私はシンガーソングライターですが、バンドが好きです。今後は、バンドやアイドルへの楽曲提供にも挑戦したいです。最後に、
「今は東京に住んでいますが、月に一度は愛媛に帰っています。マツワカのことは今回初めて知りましたが、もし私が学生だったら絶対に参加したかったと思います。これからも応援しています!」
と、力強いエールをいただきました。
■JAM CLAP
続いて、南海放送の藤田さんより、今年度のJAM CLAPについてのお話がありました。
メンバーは「ステージイベント」「ブース運営」「モニター調査・アンケート」の3チームに分かれて、アイデア出しを行いました。
今年度の活動で、商品開発にご協力いただく南商事(株)さんからアイスの差し入れもあり、アイスを片手にワイワイとディスカッションが進みました。
〈各チームのアイデア〉
ステージイベント
ブース運営
モニター調査・アンケート
■商品開発
この日は、アイスの商品開発に関するワークも実施。「どこで(where)・どのように売るか(how)」をテーマに、ワークシートを使ってアイデアを考えていきました。
会場には、南商事の社員さん3名にもお越しいただき、メンバーの疑問にも丁寧に答えてくださいました。
〈メンバーからの質問〉
Q:商品開発にかかる期間は?
A:2〜3ヶ月で完成することもあれば、1年半かかる場合もあります。Q:新しいパッケージのアイスってありますか?
A:「クーリッシュ」は新しいタイプのアイスです!〈出されたアイデア例〉
販売場所(Where)
販売方法(How)
南商事(株)・曽根さんからは、
「みるぽんのアイデアも入っていてうれしいです!柔軟な発想で、ワクワクしながら商品開発に取り組んでくださいね」
とのあたたかいコメントもいただきました。