MATSUWAKA MAGAZINE
お知らせから日々の活動までマツワカのトピックを綴っています。
レポート
2025/09/19
マツワカ第3回定例ミーティングを開催しました!
第3回マツワカ定例ミーティングが、9月19日に松山市教育研修センターで開催されました。今回は南商事(株)さんに向けて商品開発の発表が行われ、これまでの取り組みの集大成ともいえるクライマックスの場となりました。
タイムスケジュール
18:30〜 開会宣言
18:45〜 JAM CLAPについて
19:30〜 商品開発発表
20:20〜 発表に関してのフィードバック
20:25〜 チェックアウト
開会宣言

この日のファシリテーターは橋本さんと白石さんのコンビ。橋本さんの一発ギャグで幕を開けたマツワカ定例ミーティングは、少し微妙な空気になりつつ(!)も、メンバーの温かい笑いに包まれてスタートしました!!

ゼネラルマネージャー・新居さんからは「今日はついに商品開発の発表があります。緊張している人?楽しみな人?」との問いかけでは、「楽しみな人」が圧倒的に多い様子でした。

開会宣言の後は先週に続き、ソロ活を頑張っているメンバーを表彰する「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の発表が行われ、今週は大原さんと森岡さんが受賞しました。
「めちゃくちゃ、賞をとることを狙っていたので嬉しいです。カメラの編集にこだわっています」と森岡さん。大原さんも「私もかなり狙っていました!AIの音声を使うと面白いかな?と思って試してみました」とコメントをしました。
JAM CLAPについて

続いては、JAM CLAPのキャッチコピーとキービジュアルの進捗共有へ。南海放送の小口さんから「皆さんのご意見が綺麗に分かれてしまい、まだ決め切れていません。改めてご意見を聞かせてください」と呼びかけがあり、A/Bの2案で挙手による投票が行われました。

結果はまだ非公開ですが、無事に今年度のキャッチコピーとキービジュアルが決定しました。
続いて議題は、JAM CLAP内でのマツワカの企画へ。

「ステージイベント」「ブース運営」「モニター調査・アンケート回収」の3グループは、先月に続き、目的をブラッシュアップさせつつ具体的なアイデア出しまで進めていきました。
この日は時間がなかったこともあり、詳細は次回以降に持ち越されました。

商品開発発表
いよいよ、第3回マツワカミーティングのメインイベントである「商品開発発表」にうつります。
この日はメンバーの発表を聞くために商品開発チームだけでなく、営業担当や配送・陳列担当の皆さんも会場に駆けつけてくださいました。
各班は、南商事(株)さんから提示された以下の「課題」に挑戦!
冬でも食べたいアイスクリーム
松山市の商品だと分かるもの
南商事公認キャラ「みるぽん」の認知拡大
ターゲットに適切な販売チャネル
10班それぞれが工夫を凝らしたアイデアを発表。





各班の様々なアイデアを南商事(株)さんは、真剣な様子で受け止めていました。

10班の発表が全て終わり、最後に南商事(株)の曽根さんより、「素晴らしいプレゼンをありがとうございました。下調べもしっかりしていて、アイデアだけではなく皆さんの想いや熱意も伝わりました」と総評をいただき、班ごとのフィードバックをいただきました。
次回は、南商事(株)より、採用されるアイデアの発表が予定されています!

最後にファシリテーターを務めた感想では、終始明るく会場を盛り上げていた橋本さんですが、「実は人前で話すのは苦手なんです。でも、自分の殻を破るために挑戦しました!」と笑顔で語ってくれました。
■次回予告
次回の第4回定例ミーティングは、10月17日開催予定です。お楽しみに!
タイムスケジュール
18:30〜 開会宣言18:45〜 JAM CLAPについて
19:30〜 商品開発発表
20:20〜 発表に関してのフィードバック
20:25〜 チェックアウト
開会宣言
この日のファシリテーターは橋本さんと白石さんのコンビ。橋本さんの一発ギャグで幕を開けたマツワカ定例ミーティングは、少し微妙な空気になりつつ(!)も、メンバーの温かい笑いに包まれてスタートしました!!
ゼネラルマネージャー・新居さんからは「今日はついに商品開発の発表があります。緊張している人?楽しみな人?」との問いかけでは、「楽しみな人」が圧倒的に多い様子でした。
開会宣言の後は先週に続き、ソロ活を頑張っているメンバーを表彰する「ベスト・オブ・ソロ活まつやま」の発表が行われ、今週は大原さんと森岡さんが受賞しました。
「めちゃくちゃ、賞をとることを狙っていたので嬉しいです。カメラの編集にこだわっています」と森岡さん。大原さんも「私もかなり狙っていました!AIの音声を使うと面白いかな?と思って試してみました」とコメントをしました。
JAM CLAPについて
続いては、JAM CLAPのキャッチコピーとキービジュアルの進捗共有へ。南海放送の小口さんから「皆さんのご意見が綺麗に分かれてしまい、まだ決め切れていません。改めてご意見を聞かせてください」と呼びかけがあり、A/Bの2案で挙手による投票が行われました。
結果はまだ非公開ですが、無事に今年度のキャッチコピーとキービジュアルが決定しました。
続いて議題は、JAM CLAP内でのマツワカの企画へ。
「ステージイベント」「ブース運営」「モニター調査・アンケート回収」の3グループは、先月に続き、目的をブラッシュアップさせつつ具体的なアイデア出しまで進めていきました。
この日は時間がなかったこともあり、詳細は次回以降に持ち越されました。
商品開発発表
いよいよ、第3回マツワカミーティングのメインイベントである「商品開発発表」にうつります。この日はメンバーの発表を聞くために商品開発チームだけでなく、営業担当や配送・陳列担当の皆さんも会場に駆けつけてくださいました。
各班は、南商事(株)さんから提示された以下の「課題」に挑戦!
10班それぞれが工夫を凝らしたアイデアを発表。
各班の様々なアイデアを南商事(株)さんは、真剣な様子で受け止めていました。
10班の発表が全て終わり、最後に南商事(株)の曽根さんより、「素晴らしいプレゼンをありがとうございました。下調べもしっかりしていて、アイデアだけではなく皆さんの想いや熱意も伝わりました」と総評をいただき、班ごとのフィードバックをいただきました。
次回は、南商事(株)より、採用されるアイデアの発表が予定されています!
最後にファシリテーターを務めた感想では、終始明るく会場を盛り上げていた橋本さんですが、「実は人前で話すのは苦手なんです。でも、自分の殻を破るために挑戦しました!」と笑顔で語ってくれました。